っぽいデザイン。

昔ウェブデザインをすこぉ〜しだけやっていた頃、
立体感を出していたのは、ボタンだけでした。
「ここボタンで、リンクあるから触ってね、よろしく!」
という、マークでした。
さらに昔だと、テキストのみのもっと味気ない
サイトばかりだったはずです。
そして現在。
どっちを見ても、どこを見ても、
ツヤツヤプリプリグラデーションのオンパレード。
マウスを乗っけてみたら、リンク無し。
「あ、ここリンクないのか…」というのも有ります。
細かい水玉やほっそ〜いしましまの背景、
なんと言っても、ロゴや見出しにつける
水面鏡のような影(?)。
あれ、なんなんすか!?
Macのインターフェイスが最初なんでしょうか。
それとも、もっと昔からあるんでしょうか。
あと、箇条書きや、見出しの頭にある
三角、矢印、ちっさい四角の集合体などなど。。。
あれ、意味あるんすか!?
で、思ったのが、ウェブサイトって、
「っぽいデザイン。」が大事なのか?という事。
確かに上記の技法を使えば、「WEBっぽいデザイン。」にはなります。
でも、「っぽい」ばっかりで、使いにくいサイトが多数あるのもまた事実。
ガチャガチャと飾りばっかで、どこに何があるのか解りにくく、
必要な情報をなかなか見つけることができません。
見た目は「っぽい」ので、キレイだなぁとつい思っちゃうのですが。
とはいいつつ、ウェブ制作するにあたって、
情報は多いし、構成においてもある程度決まり事の中でやるわけだし、
似たり寄ったりになっちゃうのは解るのですが。。。
(全フラッシュのサイトは別として。)
どーも、作ってると違和感を感じちゃうんですね〜。
記事書きながら、思い出したのですが、
この感じと似てますね。
「入社の面接に来た学生のポートフォリオの作品が、
すべてMacで制作してあり、めーっちゃ金かけてキレーにプリントアウトされてて
大量にファイリングしてある」感じ。
Macで作ってあるので、「っぽく」見えちゃうんです。
でも、よ〜くよ〜く見ると、構成とかレイアウトとか焦点が甘い。
でも「っぽく」って大量にあるから、パラパラめくってると、
なんか良く見えちゃう、みたいな。
でも、そこから個性は見えてこない…。
なんつってー!人事やったことないんですけどね〜(笑)
結局の所、慣れないウェブデザインに
どーしていいかわかんないよーーー、
あたふた、愚痴愚痴・・・・ってゆー事です。
コーディング(中身)も大事、デザイン(見た目)も大事。。。
あら、人間と一緒じゃないの!(笑)

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